横川医院 アレルギーQ&A
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アレルギーの原因は何ですか?
アレルギーの原因は大きく分けて3種類に分類できます

花粉:スギ・ヒノキなどのヒノキ科花粉、カモガヤなどのイネ科花粉、シラカバ・ハンノキ
    などのカバノキ科花粉など

家のホコリの中のチリダニ:
ヤケヒョウヒダニやコナヒョウヒダニ

動物の毛・フケ:ネコ、イヌ、ハムスターの毛やフケ
                             
アレルギーになりやすい体質はありますか?
アレルギー疾患になりやすいかどうかは主にIgE(免疫グロブリン)を沢山作りやすい体質である
かと、免疫反応がしばしば引き起こされるようなアレルゲンが多い生活環境や生活習慣があるか
が関係しています。
このため、親や兄弟がアレルギー疾患の場合にはなりやすいと考えられます。
アレルギー疾患は治りますか?
簡単に体質を変えることはできませんが、症状を軽くして、普通の生活を送れ程度に
「改善する」ことができます。そのためには、医師の指導を受けることが重要です。
気管支喘息を持っている人は、運動をしてはいけないのでしょうか?
水泳などは発作を誘発しにくく、肺機能を高められますが、長距離走などは発作を
誘発しやすい運動なので、注意が必要です。
症状の重さによって違いがあるので、医師の診断を受け、安全な生活を心がけましょう。
アトピー性皮膚炎はなぜ起こるのですか?
生まれながらの体質に、様々な環境条件が重なって、アトピー性皮膚炎を発症します。
アトピー性皮膚炎の人の皮膚は、刺激に対して過敏で、乾燥しやすいのが特徴です。
ダニやカビ、食べ物だけでなく、汗やプールの塩素、シャンプーなど、にも反応します。
また、生活のリズムの乱れや心理的なストレスなども皮膚炎を悪くする原因になります。
アトピー性皮膚炎になってしまったらどうすればよいですか?
1: 悪化因子をしらべましょう。
2: 室内の清掃や換気をこまめにしましょう
3: スキンケアで皮ふを清潔にし、乾燥を防ぎましょう。
   特に、「汗をかいたら拭く」ということを習慣づけましょう。
4:
 外用薬の塗布やかゆみに対する内服薬があるので、治療をしましょう
       
当院では、内科と皮膚科の医師による総合的な診療で、アレルギー疾患の治療に取り組んでおります。